ゴーマニズム宣言
「神功皇后論」掲載、
SPA!10月28日号、本日発売!
今週号は
『卑弥呼は単なる巫女ではない』
古代史研究で最も注目を浴びる人物、
邪馬台国の女王卑弥呼。
神功皇后と卑弥呼が同一人物だった
という説は根強いが、今日では
同一人物説はほぼ否定されている。
しかし、卑弥呼と神功皇后が
全く無関係であったとは思えない。
そこにはどんなつながりがあったと
考えられるのだろうか?
そしてさらに卑弥呼に関する
従来のイメージを覆す重大な研究を
義江明子著『つくられた卑弥呼』から
ご紹介!
卑弥呼といえば、
もっぱら「シャーマン」であり、
人々の前には姿を現さず宮殿の奥で
祈りを捧げている存在で、
実際の政治は弟が行っていた
というイメージが定着しているが、
実はそうではなかった!
そのイメージが作られたのは
なぜかというと…
例によって、やっぱり!という
事情だった!!
目からウロコ!
そして古代史の新たな扉が開く!!
感想はこちらへ、
お待ちしております!!
https://aiko-sama.com/archives/62688




















